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今日買ってきました！😁　 昨日読了したフォークナー短編集には、読み終わるまで１年２カ月かかったのですが、この分厚い小説を購入してみました。楽しみです～。

とても読みたくなりました。積ん読本達と相談ですね。 お話を拝聴していると幽々白書の仙水やハンターハンターのクロロを思い浮かびました。冨樫先生が好きそうだなと。

人の頭の中を覗き見れたら一生飽きないだろうなぁ

売れないから仕方ないのかもしれないが、単行本ファンとしては文庫化する前にまず単行本で購入したい！です。

ビリーミリガンは衝撃でしたね。無罪になった事がさらに衝撃でした。別人格といってもビリーから派生したものなんだから"ビリー"に含まれていると言えるのでは？などすごく考えさせられしばらく抜け出せませんでした。 スルーしていましたが今回の作品、買いに行きます！

凄く興味あります！ 今「話の終わり」を読んでいますがアサヒさんの動画で知った本はどれも面白いので是非読みたいです ありがとうございます

百年の孤独を買ったとき、隣に置いてありましたね

文庫1088ページと聞いただけで買いです。ポチりました。楽しみ 😊

待ってました🎉😊

ウィトゲンシュタインって日記の中で女性(マルガリート・レスピンガー)との恋愛を書いてるのでゲイではなくバイでは

小説じゃなくて映画の話になっちゃうんですけど、松本人志の「大日本人」は退屈すぎて最後まて見れませんでした。

戸川純のバンドだよね

イスラエル側の側面としてエトガルケレットもいつか紹介していただけたら有り難いです。

以前、深夜アニメで放送されていた「エグザムライ」をチラッと見た時、カムイ伝系の血筋の異能者と甲賀忍法帖的なバトルを繰り返す物語なんかを創られるのでは？と考えた事を思い出しました。 現代、侍の来歴もあやふやで武家の下請けの穢多も高度経済成長期に階級闘争史観で語られました。実は島崎藤村「破戒」だけで無く、武家から穢多の頭目へと転身しているケースはあるのですが… 中世の忘れられた階級（カースト、職）が解らなけば、対立関係として差別を産むのだろうと感じます。 グリーンブックには「白い罪」で書かれた黒人の安心感や公民権運動に度々現れる、「優越感を味わいたいが為に、黒人と仲間だと強調する白人」も連想しました。 ラヴクラフトカントリーを読んでみたいと思う動画でした。 ありがとうございます。

この動画見て気になって読み始めて、最後まで読んだ！同じ名前多くて読むのめっちゃ大変だった〜💦 長い時間を描いているのに意外とギュッと短縮されていて、同じような名前と同じような出来事がリフレインしながら崩壊していくのがおもしろかった〜

sげー！！！

タモリは童貞〜♪ アサヒさんの強烈な自制心が曲に気品を与えているような感じがします。

すごく疲れて帰ってきて、これを見て、笑顔になりました😂 次のemaruさん回も楽しみです。

ライブ、平日は21時からだとしっかり視聴出来ないから1週間くらいアーカイブ残して欲しいの🙏

『ライ麦畑でつかまえて』と『ノルウェーの森』かな。ある程度育ちが良くないと悲劇の主人公ぶっている恵まれた人間に感情移入できないと思う。

ご紹介ありがとうございます。数日前から読みはじめました！

クトゥルフ神話は世界共通の同人誌 みんなが参加して自分の恐怖を形にする発表の場になったのが面白い

ひょんなことで立ち寄りました。岩波新書で読んでいましたが、内容(特に「どべっ」)をけっこう覚えていたのに驚き。 「柳瀬尚紀仮説がほんとうかどうか」というより、(今のところ)退けがたい読み方という感じでしょうか。これを採用しなくても困らないのは、問題にせず差し支えなかったということで…(問題を発見しなければ回答を探す必要は生じませんもの。) 注釈が必要な小説の翻訳はどうなのという場外乱闘も好きです。

いつもありがとうございます！後藤明生回とかあったら最高なんですけどね。。。笑

ラヴクラフトが現代でどう扱われているかお話しされていることを聞くと、日本でのその系譜の「孤島ホラー」「寒村ホラー」「物件ホラー」をどう扱うかとも関わっているようで興味深いです。ジョーダン・ピールは「ハイパーテキスト」的にテーマの見せ方の奥行きが深いですよね。「Nope」では、サン・ラー風の政治から宇宙的芸術への脱出というテーマを、相手に下手に存在を検出されずに戦うというスリラー的設定に結びつけて独特の世界観にしていたと個人的に勝手に捉えています。

諸星大二郎が好きなのに読んだことない😅

ラブクラフト。愛の工芸。日本で言う処の大人のオモチャ。

『インスマウスの影』は、なんとなく日本人・日系人のメタファーにも思えて微妙な気持ちになったのを憶えています。 時代的にも日系人への風当たりが酷かった頃でしたでしょうし。

ラブクラフトといえばウエルベックがいい評論書いたように思います ウエルベックの小説の紹介（『服従』は見ました！）も首を長くして待ってます！

スティーブンキングもやってほしいです。ミスト、死者は嘘をつかないを読みました。

その出版社の方針や手法が気に入らないから自分は今後付き合わない、という主張ならわかるのですが、どうもレフト側の方々はそれを皆様に呼びかけ、運動にしようとするところが忌避される要因。 それにビジネスとして出版してもらってる会社が気に食わなければ会社を変えるか個人出版でもすれば良いだけ。 数字公表の行為そのものはもう受け取る側の認識。それがルール違反なら罰すれば良いし、個人の感覚ならばどうぞお好きに、って感じです。

知久さんの音楽って普遍性がありますよね。時代とか関係なくずっと心の中にあって、いつ聴いても沁みるんですよね。

再読と言っても部分的に好きな箇所とか場面とかを追想する感じで読む人は多そう。

え、箱男ロンT欲しいです😮！！ 私の小説も感想頂きたいなぁ〜。。 今日は、素敵な方の動画に巡り逢えて、良き日☆彡 また、ちょくちょく覗かせて頂きます。

今回も面白く拝見致しました。氷3部作も取り上げて頂けたら幸甚death。お願い致します。

久しぶりに面白い映画を観ました❤

ぜひ夜のピクニックを読んで欲しいですねー蜜蜂と遠雷がおもんない人にはドンズバでおもんないので😂なんでもそうですけど「面白いもの(大衆的に)」と「良いもの(芸術的に)」は大抵同じではないですよねーどちらが良いとか悪いではなくて😮

ギャツビーは翻訳が悪いんやろ、英語はデカプリが悪いんやな

眠れる美女はおもろいやろ、気持ち悪いのはみずうみ

ピンチョンが解説書いてるって知れてよかったです。ありがとうございます！ 前の訳では読みましたが、ピンチョンの解説読みたいので、新訳で読み直します！

リチャード・パワーズ、ジョン・アーヴィングがないのがいいですね（私は悲しいですが）。

個人的にピンチョンを読破するコツとして挙げたいのは、文脈の外にある注釈もしっかり読むことです。読者の生まれる前のアメリカ文化や風俗を平気で取り上げるのがピンチョンの特徴の一つかと思うので。

村上春樹先生の街とその不確かな壁で、この本の存在を知りました。読んでみたいと思いました。

ちょっと意外でした。ブコウスキーは「町でいちばんの美女」を読んだだけなので。

いつも感心しています。そうですね。集英社の世界の文学だったっけ、その中にセリーヌがあり、読みました。「なしくずしの死」でしたね。その後、文庫本で「夜の果ての旅」を読みました。周囲の人たちと話題には全くならずに、僕だけの中で収束です。ただ、「怒り」は共感出来ました。

7分40秒から🔥🔥🔥

「偉大なるアメリカ野球」でしたかね。集英社版の「世界の文学」が最初だったような。内容はほとんど覚えていないが、とってもよい読書感でしたね。ロスにはノーベル賞を取って貰いたかったです。

最初だけみて、コメントします。何か、アメリカ文学って、代表する文学を要しているらしい。だから、野球文学でも、そのタイトルで挑戦したとのことと思っています。ロスは、いろいろとあったようです。流れが楽しみです。「白いカラス」はとっても面白かったですね。

自分は中学の教科書で「笑う月」を読んで衝撃を受けました。

ゴールドスタインが書いた寡頭制集産主義の理論と実践、作中では第二章だけ抜け落ちているのだが、別作品で語られているのだろうか